活動報告(2021/11/20)

伊達ルネッサンス塾 第7期/第5回セミナーレポート「プロジェクトを伝えてみよう」


いよいよ第7期も終盤。第5回セミナーは、11月20日(土)に丸森町にて開催、塾生5名が参加しました。

今回はゲストはお招きせず、塾生それぞれのプロジェクトを深めたり、「自分の伝えたいことは何か」「そのことを多くの人に伝えるにはどのようにしたらよいか」を考えるのが主となりました。





自分は「何」を持っている?

最初にアイスブレイクを兼ねて「お互いのリソース(資源)を知ってみよう」というワークショップを行いました。それぞれ自分自身が持っている特技や経験、ものなどをあらためて確認するとともに、共有することで互いの「強み」を知ることが目的です。

紙に3×3の枠をつくり、真ん中に自分の名前、周りには自分の持つ「リソース(資源)」を書いていきました。ただ書くだけでなく、自分のプロジェクトに役立ちそうなことを書いていたり、他の塾生にもぜひ活用してほしいことを書く塾生もいて、共有したあとにさっそくやり取りが生まれていました。



続けて、塾生のプロジェクト発表。今回も個々の詳細は省きますが、

・ワクワクを大切に

・子育て×居場所づくり

・災害ボランティアへの感謝

・デザインで、仙南をかわいく

・丸森を誇りに思える若者を増やす

あたりが、塾生それぞれのプロジェクトのキーワードかな、と思いました。

インタビュー課題も含めて外的な刺激も入れつつ、自分でもプロジェクトを深めるとともに小さく実践してみた、という話も出ていて、大事に大事に進めている様子がうかがえました。




自分の「想い」を多くの人に伝えるには?

後半は、別会場で実施していた「丸森町高校生MY PRO JOURNEY」の高校生も合流してのグループトーク。

テーマは、プロジェクトを「伝える」ということ。

「自分のもっとも伝えたいことは何か?」 「そのことは、聞き手には伝わっていたか?」 「より伝わるようにするためには?」など、時間をかけて話をしました。




筆者もグループに入って話をしましたが、 「もっとも伝えたいことが発表の中で何となく埋もれてしまっている」 「プロジェクトの前提となる部分をもっと伝えた方がよいのでは」 などの意見が出るなど、塾生本人にとって新たな気づきもあったようでした。

個人の振り返りののち、最後に感想発表。 「たくさんの脳みそを味方につけた思い」という言葉が印象的でした。





いよいよ12月18日(土)は発表会。 「丸森町高校生MY PRO JOURNEY」と合同での開催となります。

今年度は、プレゼン発表とブース発表の二本立てで行います。 まずプレゼンを聞いて、後半のブースの時間では塾生からプロジェクトについてじっくり話を聞けるようにしました。 また基調講演や塾生・参加者との交流、お弁当(事前予約制)など見どころ・聞きどころもいっぱいですので、お時間ある方はぜひご参加ください。 お待ちしています!