*活動報告(2021/8/25)



8月25日に、YOMOYAMA COMPANY/地域支援団体 Connect Feelings共催にて、

四方山大学2021特別講座 災害支援のプロに聴く!「災害ケースマネジメント勉強会」

を実施し、丸森町民の方や全国各地で災害支援活動している方など11名の方々に

ご参加いただきました。


当初、地域交流拠点まどいでのイベント開催を予定しておりましたが、新型コロナウィルス

の影響を考慮し、オンライン開催へと変更いたしました。


前半は、災害支援のプロフェッショナルとして活躍されている大阪市立大学 大学院

文学研究科 准教授の菅野拓氏をゲストにお迎えし、災害ケースマネジメントにおける

・生活再建にむけた支援制度について

・住民自治組織に求められる役割と課題

・次なる災害に備えて行うべきこと

などの話題提供をしていただきました。


そもそも、「災害ケースマネジメント」とは、被災者一人ひとりから、そのニーズを聞き取り、 ニーズにあわせた情報を提供することで、必要な支援を理解してもらい、そうした必要な支援を 複合的に提供することを意味しています。災害ケースマネジメントを行うことで、

「被災者1人ひとりの異なるニーズに対する必要な支援のあり方」を軸に、きめ細やかな 支援を可能とし、被災者の生活再建の早期実現を目指していくことが求められます。


後半では、参加者の皆さんとのディスカッションタイムを設け、具体的なケース事例などをもとに 様々な意見交換を行う時間となり、学び合いを深めるひとときとなりました。


参加者の皆さんからは、 「非常時のことを常に考えて、平時も動くことの大切さを学びました」 「暮らしやすい地域づくりのためには、自分ごととして考えていくことを地域全体で持てるような 学び合いの重要性を感じた」

などの感想をいただきました。


ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!


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